ごうけいほうもんしゃすう

行列

地震からあけて翌日からは食料と水、そして情報の確保に奔走することになった。何かを買うためにはたいてい数時間の行列に並ばなければならなかった。並んでも何が買えるのかはわからず、寒空の下、4時間並んでカップラーメン2個しか買えなかったこともある。 地域の個人商店は大きな味方だった。スーパーに比べれば割高だったが、短い待ち時間で商品が購入できた。
日時:2011年3月13日 10時30分
場所:仙台市宮城野区原町サンマリ前

スーパーに並ぶ人の列

岡山市の給水車。13日あたりから県外からの救援を目にすることが多くなった。
日時:2011年3月14日 12時
場所:仙台市宮城野区原町小学校

岡山市水道局の給水車

雨中、3時間以上に及ぶ行列。私の前に並んでいた老婦人は、マンションの7階に住んでいると言った。電気のない今、食料品から生活用水まですべてを非常階段で運んでいるとのことだった。 私たちが生活に使用している水の量は多い。水洗トイレを一回流しただけで数リットルの水が消えてゆく。それをマンションの上まで運んでゆくのは骨の折れることだろうと思わずにはいられなかった。
日時:2011年3月15日 11時30分
場所:仙台市宮城野区原町サンマリ前

雨中の行列

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せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

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