ごうけいほうもんしゃすう

3月12日はじまりのごはん/炊き出し 19「路上生活者を支援する事ム所に『何か手伝おう!』と思って行ったら、路上生活者が炊き出しをしていて近隣の人たちにふるまっていた。」

NPO法人20世紀アーカイブ仙台 & わすれン!協働企画



この記事は、「3月12日はじまりのごはん」の展示期間中に来場者が貼ったふせんやパネルの様子を紹介するものです。展示された各パネルの概要は[いんでっくす]ページをご覧ください。

▼「3月12日はじまりのごはん」とは
▼ふせんのコメントについて



[2014年秋]展示パネル

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[2014年秋]展示概要

期間:2014年10月1日〜11月16日
会場:せんだいメディアテーク



[2015年春]展示パネル

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   ※[2014年秋]展示時のふせんが付いたパネルに、来場者がコメントを書き足したものです。
   ※英語で書かれたふせんは、矢印の先にある日本語のふせんを英訳したものです。

[2015年春]展示の様子
期間:2015年2月20日〜3月18日
会場:せんだいメディアテーク





[パネルに寄せられた来場者のコメント]
写真の内容や場所に直接関係のないコメントもあります。

▷路上生活者を支援する事ム所に「何か手伝おう!」と思って行ったら、路上生活者が炊き出しをしていて近隣の人たちにふるまっていた。私も逆におにぎりととん汁をごちそうになりココロとオナカを満たされました! 人と人は互いに支え合っているんだな〜

▷↑感動〜泣ける

▷↓榴岡です。

▷はじめての炊き出しでぞうすいをいただき、男の子に渡して食べさせました。それをしっかり見とどけてから、水をくみに行かせました。
I received rice porridge in the very first emergency food distribution. I gave it to a boy to eat. I watched him to make sure that he ate it, I then asked him to go and get water.

▷街中にいたせいか、炊き出しには一度も出会えなかった…

▷街中でも青葉区支倉町本願寺仙台別院(西本願寺)では豚汁の炊き出しをしていました。3/15〜17頃 

▷一番おいしかったのは九州からはるばるボランティアできてくれた焼芋やさん。熱いのを妹経由で頂き、本当においしいと思いました。味も心も、感謝です。


ふせんのコメントについて
この展示には、仙台市内はもとより、沿岸部・内陸部、宮城県内外、国内・海外を問わず、大人から子どもまで、さまざまな立場の方々が来場され、展示された震災時の写真から想起したことを、ふせんに書いてくださいました。ここでは、その寄せられたコメントの原文を、そのまま掲載しています。なお、灰色の英文は日本語のコメントを翻訳したものです。





[基になった写真]

「近所の幼稚園での炊き出し」*

2011年3月13日佐藤圭子さん

2011年3月13日 宮城県仙台市宮城野区
記録:佐藤圭子さん

*出典:写真集「3.11キヲクのキロク—市民が撮った3.11大震災 記憶の記録—」
発行・提供:NPO法人20世紀アーカイブ仙台





「3月12日はじまりのごはん」とは
炊き出し、買い物、食卓の風景など、震災時の「ごはん」にまつわる写真を展示し、それらの写真を見て思い出したことや当時の暮らしぶりなどを、来場者に自由にふせん紙に書いてもらう参加型展示です。この展示は、NPO法人20世紀アーカイブ仙台と3がつ11にちをわすれないためにセンター(わすれン!)が協働で企画しました。
展示された各パネルの概要や利活用事例等は[いんでっくす]ページをご覧ください。





[2015年11月14日公開、2015年11月23日更新]

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センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

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