ごうけいほうもんしゃすう

【木町の3.11】木町通小学校(2年生担任)

仙台市立木町通小学校の子どもたちによるインタビュー



仙台市立木町通小学校の澤村先生は震災時、2年2組の担任を受け持っていました。
「本当に揺れが長かった。私は机の下に潜らないで、周りの様子を見ていたのですが、図書室前の天井が揺れて、そこから白い粉がバーッと降って来ました。それで前が見えないくらい真っ白になりました」と振り返ります。また、それだけの強い揺れにもかかわらず、子どもたちは誰も泣き出さず、じっと我慢していたということです。
小学校が避難所となり、たくさんの人が避難してくるなか、お年寄りや赤ちゃん、授乳中の母親など、さまざまな人と接し、助けあうことの大切さを改めて感じたと言います。
「この震災を通して、人間同士の関わり合い、助け合いは凄い力になると感じました。その素晴らしさを皆は発揮できるんじゃないかなと思います」。

制作:
仙台市立木町通小学校・木町の3.11実行委員会2013
協力:
せんだいメディアテーク・3がつ11にちをわすれないためにセンター
取材日:
2013年10月24日




[映像を観た3年生の感想]
・じしんのときは、てんじょうから白いこながふってきたのはたいへんだったと思いました。白いこなで前がみえなくなったのはたいへんだと思いました。
・さわ村先生が図書館のろうかの所がてんじょうから白いこながおちてきたときいたときそれほど大きな地しんだったと思いました。




▷木町の3・11とは
仙台市立木町通小学校では、せんだいメディアテークと連携し、2008年から映像制作を授業に取り入れています。この「木町の3.11」は、木町通小学校の子どもたちが、震災当時の様子や、それぞれの想いをテーマに地域の人びとへインタビューを行い、デジタルカメラの動画機能で記録したものです。
この活動やその他の映像については、 [いんでっくす]ページもご覧ください。

この映像は、わすれン!DVD Vol.40『木町の3.11 —ふるさとへの想い—』として、せんだいメディアテーク 2階 映像音響ライブラリー/視聴覚教材ライブラリーにて、貸出・視聴サービスをご利用になれます。
DVDの貸出状況のご確認には、仙台市図書館ウェブサイトの資料検索をご利用ください。



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センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

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