ごうけいほうもんしゃすう

キーワード : 星空

仙台では、14時46分から3回大きく揺れ、せんだいメディアテークでは、その2回目の揺れで停電になりました。後になって、本震からの数分間に体感した揺れの回数や、停電したかどうかが場所によって異なることを知りました。非常用の発電機を備えた場所以外は電気が使えません。
やがて夕暮れ時を迎え、あたりは闇に覆われていきます。外に出ると、車のヘッドライト、携帯電話のパネルライト、懐中電灯やろうそくなど、まちには心許ない光しかなく、人や自転車とぶつかりそうになりながら歩きました。
歩き疲れて足を止め、ふと見上げると、これまで仙台では見たことがないような星空がひろがっていました。

星空

3がつ11にちをわすれないためにセンター活動報告冊子(2015年2月発行 )」
「星空(p28-29)」の解説より




2014年3月 若林区荒浜の星空

2014年3月 若林区荒浜の星空

東日本大震災から3年の経過を目の前に控えた荒浜。ただでさえ厳しい海風がこの日は強かったこともあってか、辺りに人の姿はありませんでした。日...

Read more
とある独り者の場合

とある独り者の場合

記録者:MEME宮城県出身・在住 壇蜜と同い年恋愛や結婚に興味のないバイセクシュアル。戸籍と身体は♀。▽この手記の用語解説について 発災...

Read more
その時の星空が忘れられないし、忘れちゃいけないなと思...

その時の星空が忘れられないし、忘れちゃいけないなと思...

語り手:津川登昭さん/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)■AER28階から見た、地震発生直後の仙台駅周辺20...

Read more
星空

星空

地震が起きた3月11日の夜は、停電になった。私は仕事先で被災し、雪の中を歩いて家に戻った。家族は無事だったが、電気ガス水道は通じず、自室...

Read more

センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

詳しくはこちら
Copyright © 2017 sendai mediatheque. All rights reserved.