ごうけいほうもんしゃすう

040 カフェ店主

伊藤芳行(いとうよしゆき)さん

【わすれン!ストーリーズ】
当日はお店にいた伊藤さん。
いつもの地震かなと思ったところ、身の危険を感じる地震だとわかり、お客様をまずお店の外に誘導しました。 その後も余震が続き、なかなかお店の中を確認することができませんでした。
数時間後、店内に戻ると食器やレコード、10kg以上ある器具も床に落ちていて、改めて地震の大きさに驚きました。
お店再開後は、コーヒーを飲みにきてくれるお客様が、震災時のお話をすることについて、聞き役に徹しました。そうすることで、お帰りの際、少し表情が明るくなっているのが印象に残っています。
また、全国各地からボランティアがきてくれたことで、日本中の絆を感じることができました。

3月11日 午後2時46分の居場所:仙台市青葉区国分町
撮影日:2012年7月25日

【わすれン!ストーリーズとは】
さまざまな人の3月11にちの体験とその日をわすれないためのストーリー。

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センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

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