ごうけいほうもんしゃすう

3月12日はじまりのごはん/炊き出し 66「くばるおにぎりには、ふりかけを使うのはやめた方がいい、アレルギーの人にわたると大変になると聞き、目からウロコが落ちた。」

NPO法人20世紀アーカイブ仙台 & わすれン!協働企画



この記事は、「3月12日はじまりのごはん」の展示期間中に来場者が貼ったふせんやパネルの様子を紹介するものです。展示された各パネルの概要は[いんでっくす]ページをご覧ください。

▼「3月12日はじまりのごはん」とは
▼ふせんのコメントについて



[2014年秋]展示パネル

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[2014年秋]展示概要
期間:2014年10月1日〜11月16日
会場:せんだいメディアテーク



[2015年春]展示パネル

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   ※[2014年秋]展示時のふせんが付いたパネルに、来場者がコメントを書き足したものです。

[2015年春]展示の様子
期間:2015年2月20日〜3月18日
会場:せんだいメディアテーク




[パネルに寄せられた来場者のコメント]
写真の内容や場所に直接関係のないコメントもあります。

▷体育館には、金属のマグカップと、インスタントコーヒーと、ウィスキーのポケット瓶を持って行った。無論、お湯を入れて飲んだ。避難して仲間で、アルコールを口にしてたのは私くらいだろうなぁ…(太白区)

▷くばるおにぎりには、ふりかけを使うのはやめた方がいい、アレルギーの人にわたると大変になると聞き、目からウロコが落ちた。気がつかなかった…

3/12の朝、ヒナン所でアルファ米をたいたご飯が配られると、「温かいご飯が食べられるのは本当にありがたいねぇ」という声が聞こえた。

▷3/12or13 自らはヒナン所にいて、食事の提供を受けられた。でも、近所に、ヒナンしていない人で食事に困っている人はきっといるハズ、と思うと心苦しかった。(ヒナンしていない人には、食べ物・物資などあげられないと言われた)

▷雪の中、自転車で仕事をして(普段はバイク)、とても寒かったけど、家で仲間があたたかいシチューをよういしてくれていた。世界一美味しいシチューだと思った。

▷ご飯の量を少しでも増やそうと卵おじやを作ろうとしたあの時生まれて始めて片手で割れてなぜかそのまま身に付きました。

▷3/11 私のお母さんの会社でもおにぎりなどを作って1人2こずつわたしてくれました。

▷問屋さんの知人がみんなで食べてって社宅に届けてくれた。気持ちがうれしかった。

▷母上

▷3/13or14 あんなにありがたかったアルファ米のご飯だけど、ずっと続いていると、さすがに他のものを食べたくなるよね…という声が。


ふせんのコメントについて
この展示には、仙台市内はもとより、沿岸部・内陸部、宮城県内外、国内・海外を問わず、大人から子どもまで、さまざまな立場の方々が来場され、展示された震災時の写真から想起したことを、ふせんに書いてくださいました。ここでは、その寄せられたコメントの原文を、そのまま掲載しています。





[基になった写真]

2011年3月24日丸藤克也さん

2011年3月24日 宮城県仙台市宮城野区岩切
記録:丸藤克也さん
提供:NPO法人20世紀アーカイブ仙台





「3月12日はじまりのごはん」とは
炊き出し、買い物、食卓の風景など、震災時の「ごはん」にまつわる写真を展示し、それらの写真を見て思い出したことや当時の暮らしぶりなどを、来場者に自由にふせん紙に書いてもらう参加型展示です。この展示は、NPO法人20世紀アーカイブ仙台と3がつ11にちをわすれないためにセンター(わすれン!)が協働で企画しました。
展示された各パネルの概要や利活用事例等は[いんでっくす]ページをご覧ください。





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センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

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