全てのキーワードを見る
【経路研究所】ケース@福島県相馬郡新地町 前編
海の目の前に住んでいた武澤さん。激しい地震の中、倒れてきた本棚に死を覚悟しました。地震から数分後に、町の防災無線を通じて「大津波警報」が…
043 主婦
【わすれン!ストーリーズ】孫へのプレゼントを買いに宮城県名取市のショッピングセンターにいるときに地震に遭いました。南相馬の自宅は、ぎりぎ…
仙台市中心部の市民生活の様子
語り手:篠原治樹さん/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台) ■震災翌日に営業していた仙台朝市の青果店2011…
南相馬市市民活動サポートセンター小畑瓊子さんの3がつ11にち
福島県南相馬市は2006年に原町市・小高町・鹿島町の3市町村が合併しできた都市で南相馬市市民活動サポートセンターは原町区にあります。この…
<終了>3.11定点観測写真アーカイブ・プロジェクト 公開サロン(2013年6...
▼(上)2011年3月24日/(下)2012年4月29日宮城県仙台市宮城野区岡田(上)小地沢将之さん/(下)NPO法人20世紀アーカイブ…
障がい者グラフィティ 第19回「避難先名古屋での出会いと、仙台での新しい生活」
あの日、県内の病院で療養中だった小松さん。退院直前で帰る場所を失いましたが、障害者団体の支援で名古屋に一時避難することができました。名古…
ダイガクセイが考える3.11市民アーカイブ(1)
NPO法人20世紀アーカイブ仙台では、仙台・宮城の古い映像や写真を収集・保存し後世に伝える事を目的に活動しています。また3月11日の震災…
地底の森ミュージアム「それでも生きる!考古学から見る災害のあと」
2012年秋、地底の森ミュージアム(仙台市富沢遺跡保存館)は企画展 「それでも生きる! 考古学からみる災害のあと」を開催しました。今回の…
公園に設置された自衛隊のテント、その後設置された仮設住宅
語り手:籔内しずかさん/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)■地震直後の職場内2011年3月11日 15時02…
それまで見慣れた近所の風景が、非日常に
語り手:佐藤勇気さん/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)■倒壊した観音堂山門2011年3月13日 宮城県仙台…
震災から復興への時間の流れ
語り手:すずきみきさん/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)■仙台駅内店舗の建物調査の張り紙2011年3月28…
障がい者グラフィティ 第16回「自閉症/発達障害:あたりまえを諦めない」
あの日からもう2年が過ぎました。スペシャル・ニーズの方々の災害時の生活の在り様と向き合う日々は、「常日頃」からの生活の安心を築くことだと…
仙台で余震に怯える不安な夜と数日後の沿岸部の風景
語り手:梨本太一/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)■信号が消えて渋滞中の愛宕上杉通2011年3月11日 1…
【DVD収録作品紹介(15)】ここから
制作者コメント:彼女は私に、温泉街を案内してくれました。彼女の子供と足湯に浸かり、積もり始めの雪を投げて遊びました。夜は賑やかな居酒屋で…
【DVD収録作品紹介(14)】声の届き方
制作者コメント:2011年11月13日に行われた "「さよなら原発1000万人アクション」Inみやぎ" というイベントで、脱原発市民ウォ…
せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。
3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)
〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-4483