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障がい者グラフィティ 第8回「とっておきの音楽祭・オハイエプロダクツの活動」
障がいがある人たちが日ごろから抱えていた様々なバリアは、今回の震災でより深層化、顕在化しました。このプログラムでは、異なる障がいがある人…
かたログ(11)「ふたりで語り合う」
三部作の制作過程で出てくる課題に対して酒井、濱口のミーティングをそのままLIVE配信し、WEB上にアーカイブしていく。「かたり」を「ログ…
てつがくカフェ カウンタートーク 第8回
震災が起こり、逃げる、逃げないの決断に迫られたとき、自分の公的な立場(職業的倫理感や忠誠心)と私的な立場に引き裂かれる思いを 体験した方…
障がい者グラフィティ 第7回「障がい者としてのキヲクのキロク」
星空
地震が起きた3月11日の夜は、停電になった。私は仕事先で被災し、雪の中を歩いて家に戻った。家族は無事だったが、電気ガス水道は通じず、自室…
【学校と震災】仙台市立七郷小学校(3)
避難している方の状況は様々です。もっとも重要なのは、避難している方の気持ちを聞くこと、それを反映することだと思います。NPO法人の支援活…
【学校と震災】仙台市立七郷小学校(2)
仙台市の小中学校は、震災後3月23日までが一斉の休校となっていましたが、七郷小学校は避難者の数が多く24日、25日も休校することにしまし…
【学校と震災】仙台市立七郷小学校(1)
1000名以上の児童が無事に避難できました。2010年のチリ地震の経験から、当日の晩には、仙台市沿岸部広範囲から七郷小学校に、約2500…
おやじストリームカフェ ぶっちゃけ!!! しんさいトーク ~地震・停電・家事・...
地震や停電などによるいつもとは異なる生活体験について、ぶっちゃけトークを行います。エピソードを募集し、震災に負けない「親父の震災生活術」…
支援のかたち ~生放送!サポセンかわら版~ 第12回「気仙沼での支援」
気仙沼へ入り、現地の方々と協力して被災者の健康支援を行った方をゲストにお招きし、支援活動のはじまりと、これからの課題についてお話を伺いま…
かたログ(10)ゲスト:志賀理江子(写真家)
暮らしのシェア 第9回
てらさわ小児科は仙台市青葉区の中山にあります。そこの医師 寺澤さんは、白衣を着ずにお母さんやお子さんの話をじっくり聞く、アレルギーやアト…
リアルふっこうボイス 第13回 ~仙台のこえ~
「震災から1年が経過する」このことは現地住民の方々にとって節目となることは間違いありません。けれど果たしてどんな節目となるのでしょうか。…
仙台のこえ – 40代、男性、団体職員、荒浜
仙台市の判断ちょっと線を引く時期が遅すぎたかなぁという気はしてますけどね。決定するのはこの時期で問題ないんでしょうけどせめて4月5月くら…
仙台のこえ – 60代、女性、主婦、南蒲生
会合に参加して早くたって、早くたってもう移転ったって早くたって移転って言ったって5年はかかるでしょう。早くてだよ。と思います私は。んーだ…
せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。
3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)
〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-4483