しゃしんときじ

映像に触れて、言葉を紡ぐ——「正解のなさ」と向き合った 大学生の対話の記録

映像に触れて、言葉を紡ぐ——「正解のなさ」と向き合った 大学生の対話の記録

2023年12月6日、お茶の水女子大学の授業(担当:丹羽朋子)で、対話ワークショップを行いました。東日本大震災当時は子どもだった大学生3…

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“弔う”ってどういうこと?——『参佰拾壱歩の道奥経 抄』をめぐる対話

“弔う”ってどういうこと?——『参佰拾壱歩の道奥経 抄』をめぐる対話

この記事は、2023年12月6日にお茶の水女子大学の授業(担当:丹羽朋子)で行った対話ワークショップの記録を、学生有志が編集しまとめたも…

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震災の当事者とは?——『過去を見直して、今を見つめる』をめぐる対話

震災の当事者とは?——『過去を見直して、今を見つめる』をめぐる対話

この記事は、2023年12月6日にお茶の水女子大学の授業(担当:丹羽朋子)で行った対話ワークショップの記録を、学生有志が編集しまとめたも…

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“よりどころ”とはどんなもの?——『石と人』をめぐる対話

“よりどころ”とはどんなもの?——『石と人』をめぐる対話

この記事は、2023年12月6日にお茶の水女子大学の授業(担当:丹羽朋子)で行った対話ワークショップの記録を、学生有志が編集しまとめたも…

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今もなお住み続けるのはなぜ?——『生きられる家(1)岡田地区 吉田さん宅』をめ...

今もなお住み続けるのはなぜ?——『生きられる家(1)岡田地区 吉田さん宅』をめ...

この記事は、2023年12月6日にお茶の水女子大学の授業(担当:丹羽朋子)で行った対話ワークショップの記録を、学生有志が編集しまとめたも…

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牡鹿半島蛤浜 リフォトグラフィー(再撮影) Part 2

牡鹿半島蛤浜 リフォトグラフィー(再撮影) Part 2

2024年3月17日これは、2011年7月16日に当時「3がつ11にちをわすれないためにセンター」のスタッフだった越後谷出さんが写真を撮…

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牡鹿半島折浜 リフォトグラフィー(再撮影) Part 1

牡鹿半島折浜 リフォトグラフィー(再撮影) Part 1

2024年3月17日石巻で一泊し、「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(略称:わすれン!)のウェブサイトのマップを見たところ、牡…

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名前のシール

名前のシール

2014年2月5日校舎のあちこちに名前のシールはがれないシール消えない名前あとがたり2024年12月26日廊下には名前のシールが残ってい…

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この会(小さな命の意味を考える会)を作った経緯

この会(小さな命の意味を考える会)を作った経緯

2013年11月30日楽しく学び、遊んでいた、大好きな大川小学校でたくさんの子どもが犠牲になりました。あの日から私たちはずっと考えていま…

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過ぎてきた日の記憶

過ぎてきた日の記憶

仙台市宮城野区在住の髙橋親夫さんは長年、地域の写真を撮り続けてきました。この記事は、2023年の仙台市宮城野区田子西地区の写真から始まり…

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仙台市東部の2011年3月11日〜4月12日の日記(4)3月26日〜4月12日

仙台市東部の2011年3月11日〜4月12日の日記(4)3月26日〜4月12日

3月26日(土) にわか雨 最高7.1℃ 最低0.2℃午前中避難所運営をし、午後は地震以後に過ぎ去った日々を記録しました。カメラを持ち、…

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仙台市東部の2011年3月11日〜4月12日の日記(3)3月13日〜25日

仙台市東部の2011年3月11日〜4月12日の日記(3)3月13日〜25日

3月13日(日) 晴れ 最高16.5℃ 最低マイナス1.5℃朝から高砂市民センターで避難所運営の支援を始めました。約900名の避難者を収…

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センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

3がつ11にちをわすれないためにセンター
(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)

〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1

TEL 022-713-4483

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