しゃしんときじ

未来をひらく

未来をひらく

2015年3月15日2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災の津波で、石巻市立大川小学校では全校108名中、74名の児童が死亡あ…

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みんな来てるよ

みんな来てるよ

2014年3月14日雪がちらついて冷たい風が吹いてみんなでしゃがんでいたあのあたりにみんな来てるよあとがたり2024年12月26日親にと…

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映像に触れて、言葉を紡ぐ——「正解のなさ」と向き合った 大学生の対話の記録

映像に触れて、言葉を紡ぐ——「正解のなさ」と向き合った 大学生の対話の記録

2023年12月6日、お茶の水女子大学の授業(担当:丹羽朋子)で、対話ワークショップを行いました。東日本大震災当時は子どもだった大学生3…

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“弔う”ってどういうこと?——『参佰拾壱歩の道奥経 抄』をめぐる対話

“弔う”ってどういうこと?——『参佰拾壱歩の道奥経 抄』をめぐる対話

この記事は、2023年12月6日にお茶の水女子大学の授業(担当:丹羽朋子)で行った対話ワークショップの記録を、学生有志が編集しまとめたも…

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震災の当事者とは?——『過去を見直して、今を見つめる』をめぐる対話

震災の当事者とは?——『過去を見直して、今を見つめる』をめぐる対話

この記事は、2023年12月6日にお茶の水女子大学の授業(担当:丹羽朋子)で行った対話ワークショップの記録を、学生有志が編集しまとめたも…

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“よりどころ”とはどんなもの?——『石と人』をめぐる対話

“よりどころ”とはどんなもの?——『石と人』をめぐる対話

この記事は、2023年12月6日にお茶の水女子大学の授業(担当:丹羽朋子)で行った対話ワークショップの記録を、学生有志が編集しまとめたも…

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今もなお住み続けるのはなぜ?——『生きられる家(1)岡田地区 吉田さん宅』をめ...

今もなお住み続けるのはなぜ?——『生きられる家(1)岡田地区 吉田さん宅』をめ...

この記事は、2023年12月6日にお茶の水女子大学の授業(担当:丹羽朋子)で行った対話ワークショップの記録を、学生有志が編集しまとめたも…

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牡鹿半島蛤浜 リフォトグラフィー(再撮影) Part 2

牡鹿半島蛤浜 リフォトグラフィー(再撮影) Part 2

2024年3月17日これは、2011年7月16日に当時「3がつ11にちをわすれないためにセンター」のスタッフだった越後谷出さんが写真を撮…

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牡鹿半島折浜 リフォトグラフィー(再撮影) Part 1

牡鹿半島折浜 リフォトグラフィー(再撮影) Part 1

2024年3月17日石巻で一泊し、「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(略称:わすれン!)のウェブサイトのマップを見たところ、牡…

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名前のシール

名前のシール

2014年2月5日校舎のあちこちに名前のシールはがれないシール消えない名前あとがたり2024年12月26日廊下には名前のシールが残ってい…

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この会(小さな命の意味を考える会)を作った経緯

この会(小さな命の意味を考える会)を作った経緯

2013年11月30日楽しく学び、遊んでいた、大好きな大川小学校でたくさんの子どもが犠牲になりました。あの日から私たちはずっと考えていま…

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過ぎてきた日の記憶

過ぎてきた日の記憶

仙台市宮城野区在住の髙橋親夫さんは長年、地域の写真を撮り続けてきました。この記事は、2023年の仙台市宮城野区田子西地区の写真から始まり…

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センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

3がつ11にちをわすれないためにセンター
(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)

〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1

TEL 022-713-4483

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