ここにいた時は子どもだった 02
震災後、福島県浪江町や双葉町に通い続けてきた髙橋親夫さんは、人がいなくなったまちの風景の変化とともに、今なお残る子どもたちの暮らしの痕跡...
ここにいた時は子どもだった 01
伝声管 03 震災後の記録 <福島>
東日本大震災当時、山形県で中学校の教員をしていた東海林恵史(とうかいりん・けいし)さんは、震災後、岩手・宮城・福島の沿岸部に足を運び続け...
伝声管 02 震災後の記録 <宮城>
伝声管 01 震災後の記録 <岩手>
山形にて 東日本大震災当日から4月上旬までの記録
東日本大震災当時、山形県村山市で中学校の教員をしていた東海林恵史(とうかいりん・けいし)さんによる、発災から4月上旬にかけての記録です。...
地図に記された風景 —福島県浪江町写真アルバム—
仙台市高砂土地区画整理事業がはじまる1984年、そこに暮らしていた髙橋親夫さんは、変わっていく故郷へ想いから風景の写真撮影を始めました。...
2011年5月13日の山元町の記録
せんだいメディアテークで開催しているバリアフリー上映の音声解説ボランティアとして活動する佐藤紘子さん。佐藤さんは元中学校教員で、最初に赴...
まち、むら、波おとの道ゆき 03 〜2021年3月1...
自身のルーツをたどるかのように20年前に仙台に移り住んだ工藤寛之さんは、まちづくりや劇団の仕事で東北6県を忙しく動き回る日々の中、いつか...
まち、むら、波おとの道ゆき 02 被災前後の定点観測...
まち、むら、波おとの道ゆき 01 〜2011年3月1...
現れた光景・消えた景観 04
2017年3月末に避難指示が解除された福島県浪江町では、その後家々が解体され、それまで止まっていた町が姿をかえることとなりました。この記...
せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。