ごうけいほうもんしゃすう

しゃしんときじ

伝声管 01 震災後の記録 <岩手>

伝声管 01 震災後の記録 <岩手>

東日本大震災当時、山形県で中学校の教員をしていた東海林恵史(とうかいりん・けいし)さんは、震災後、岩手・宮城・福島の沿岸部に足を運び続け...

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地図に記された風景 —福島県浪江町写真アルバム—

地図に記された風景 —福島県浪江町写真アルバム—

仙台市高砂土地区画整理事業がはじまる1984年、そこに暮らしていた髙橋親夫さんは、変わっていく故郷へ想いから風景の写真撮影を始めました。...

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2011年5月13日の山元町の記録

2011年5月13日の山元町の記録

せんだいメディアテークで開催しているバリアフリー上映の音声解説ボランティアとして活動する佐藤紘子さん。佐藤さんは元中学校教員で、最初に赴...

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まち、むら、波おとの道ゆき 03 〜2021年3月11日(震災後の風景)

まち、むら、波おとの道ゆき 03 〜2021年3月11日(震災後の風景)

自身のルーツをたどるかのように20年前に仙台に移り住んだ工藤寛之さんは、まちづくりや劇団の仕事で東北6県を忙しく動き回る日々の中、いつか...

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まち、むら、波おとの道ゆき 02 被災前後の定点観測写真

まち、むら、波おとの道ゆき 02 被災前後の定点観測写真

自身のルーツをたどるかのように20年前に仙台に移り住んだ工藤寛之さんは、まちづくりや劇団の仕事で東北6県を忙しく動き回る日々の中、いつか...

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まち、むら、波おとの道ゆき 01 〜2011年3月11日(震災前の風景)

まち、むら、波おとの道ゆき 01 〜2011年3月11日(震災前の風景)

自身のルーツをたどるかのように20年前に仙台に移り住んだ工藤寛之さんは、まちづくりや劇団の仕事で東北6県を忙しく動き回る日々の中、いつか...

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現れた光景・消えた景観 04

現れた光景・消えた景観 04

2017年3月末に避難指示が解除された福島県浪江町では、その後家々が解体され、それまで止まっていた町が姿をかえることとなりました。この記...

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現れた光景・消えた景観 03

現れた光景・消えた景観 03

2017年3月末に避難指示が解除された福島県浪江町では、その後家々が解体され、それまで止まっていた町が姿をかえることとなりました。この記...

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現れた光景・消えた景観 02

現れた光景・消えた景観 02

2017年3月末に避難指示が解除された福島県浪江町では、その後家々が解体され、それまで止まっていた町が姿をかえることとなりました。この記...

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現れた光景・消えた景観 01

現れた光景・消えた景観 01

2017年3月末に避難指示が解除された福島県浪江町では、その後家々が解体され、それまで止まっていた町が姿をかえることとなりました。この記...

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雄勝の道ゆき1「峠の向こう、雄勝石のまちなみ」

雄勝の道ゆき1「峠の向こう、雄勝石のまちなみ」

はじめに荒波をはるかに見渡す「なぎさ」を歩けば、道はすぐさま「峠」を目指して険しい登り道をたどります。リアス式海岸に縁取られた三陸を旅す...

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雄勝の道ゆき2「峠の向こう、遅れる復興」

雄勝の道ゆき2「峠の向こう、遅れる復興」

しかし、その様子も東日本大震災で一変してしまいました。中心部は壊滅し、美しい街並みは根こそぎ姿を消してしまいました。総合支所(旧町役場)...

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センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

3がつ11にちをわすれないためにセンター
(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)

〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1

TEL 022-713-4483

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