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地震直後、お台場方面の黒煙
この写真は、携帯のカメラで、ビル10階にあるオフィスの窓からレインボーブリッジ越しにお台場方面を撮影したものです。お台場のどこかで地震を…
障がい者グラフィティ 第24回「耳の不自由な者にとっての3.11と、その後」
津波情報がわからず、耳の不自由な方達も多く亡くなりました。避難所や仮設住宅で、必要な情報が入らず、孤立してしまう耳の不自由な人達も少なか…
歩いている途中はこんなに酷い地震だという感覚がなかった
語り手:中西百合さん/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)■崩れたアパート擁壁2011年3月11日 仙台市青葉…
危険をかえりみずに開けてくれてありがたかった。今でも買い物しています。
語り手:ぽちさん/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)■停電のため電卓で精算2011年3月11日15時30分 …
2013年7月24日 陸前高田(1)
馬場前~大町~館の沖高田町では「うごく七夕」の準備をしていた。今年は3年ぶりに震災前と同じ台数の山車で行われた。奥に見える立派な鉄塔が立…
2013年7月24日 陸前高田(2)
国道45号線沿いにある道の駅 高田松原タピック45。多くの人がひっきりなしに訪れていた。市が保存を検討しているという。道の駅 高田松原タ…
ダイガクセイが考える3.11市民アーカイブ(2)
NPO法人20世紀アーカイブ仙台では、仙台・宮城の古い映像や写真を収集・保存し後世に伝える事を目的に活動しています。また3月11日の震災…
震災の最中にいる人ほど情報が分からないと痛感
語り手:笹崎久美子さん/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)■震災直後、冷蔵庫の扉が開いたままの台所2011年…
かたログ(22)かたログリターンズ in 山形
濱口竜介監督、酒井耕監督の「なみのおと」「なみのこえ」「うたうひと」制作ミーティングとしてスタートし、作品の完成ととも終了した「かたログ…
写真を撮って歩いて、気持ちが、心が折れた
語り手:村上ゆかりさん/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)■歩道に乗り上げて給油を待つタクシーの列2011年…
リアルふっこうボイス 第25回 ~福島県桑折町のこえ 第3~
福島第一原子力発電所の事故収束宣言から約半年が経ち、廃炉に向けて具体的な工程をまとめたロードマップが定まりました。果たして現状はどうでし…
『なみのこえ』が「山形国際ドキュメンタリー映画祭2013」のインターナショナル...
2013年10月10日(木)から始まる「山形国際ドキュメンタリー映画祭2013」のインターナショナル・コンペティション部門上映作品に、わ…
せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。
3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)
〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-4483