震災から約8ヶ月経った仙台あすと長町仮設住宅では、断熱材を入れ、二重サッシを設置するなど、訪れる冬に向けて寒さ対策の工事が行われました。 寒さ対策の工事前後の住み心地をあすと長町仮設住宅にお住まいの鈴木良一さんに伺いました。