仙台市の汚水の約7割を処理する南蒲生浄化センターの様子を、「第14回 日本水環境学会シンポジウム」の現地見学会で伺いました。 脱水後の汚泥の処理は、津波による設備の被害と放射性物質の濃縮という問題を抱えた状況で行っています。 日本水環境学会現地見学会:蒲生干潟と南蒲生浄化センターのしゃしんときじ