宮城県南部の自然豊かなこの水源の町で、子どもたちとこれからの生活を創造しながら 白炭を焼く光夫さんのしごとの記録です。 釜から出された炭に灰をかけ空気を遮断し炭化を止めます。こうして白い灰を纏うことから白炭と呼ばれるようになりました。