盛岡市内で精神科病院の経営を行っている智田文徳先生から警察官のメンタルケアについてお話を伺いました。
当初はメンタルケアに消極的だった警察も、目に見えて分かる職員の変化に気づき、メンタルケアを始めることになりました。
支援者についてのサポートはおざなりになりがちですが、支援者もみな、被災者であることにかわりありません。
いつまでも終わらない、先の見えない不安や職場が流されたことで、居場所までなくしてしまったかのような喪失感などの、心のうちをひもとき、支援を続けます。
清和病院理事長 智田文徳医師(精神科医)へのインタビュー
盛岡市内で精神科病院の経営を行っている智田文徳先生から警察官のメンタルケアについてお話を伺いました。
当初はメンタルケアに消極的だった警察も、目に見えて分かる職員の変化に気づき、メンタルケアを始めることになりました。
支援者についてのサポートはおざなりになりがちですが、支援者もみな、被災者であることにかわりありません。
いつまでも終わらない、先の見えない不安や職場が流されたことで、居場所までなくしてしまったかのような喪失感などの、心のうちをひもとき、支援を続けます。
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