【わすれン!ストーリーズ】 震災当日は、大使館事務所にいたシュタンツェルさん。 日独交流150周年に当たる年だったため、ドイツの方々も震災には注目していました。 そこで、さまざまな支援活動を考え、実行してきました。 サッカーでの交流、音楽会などなど・・・準備は大変でしたが、被災者の気持ちを少しでも和らげたい、という思いから、このような支援内容となりました。 震災後の支援、現在、そして未来について、お話を伺いました。 2011年3月11日 午後2時46分の居場所:東京都港区ドイツ連邦共和国大使館 【わすれン!ストーリーズとは】 さまざまな人の3月11にちの体験とその日をわすれないためのストーリー。 関連映像 わすれン!ストーリーズ 045 モニカ・シュターブさん(プロサッカーコーチ)