仙台の沿岸部では、防潮堤のように高く積まれた土砂が、田園・居久根など "みどり" の再生に取り組むエリアに点々と存在しています。一方、多くの市民が生活の拠点を置く市街地では、地下鉄東西線の開通や国連世界防災会議の開催とも相まって、震災を機に加速する変貌の勢いにさらなる拍車がかかっています。 ——5年間の震災復興計画の後半に突入する仙台から、新たに記録した “こえ” をお届けします。 にちじ 2014年2月11日(火)20:00〜21:00 ばしょ せんだいメディアテーク7階プロジェクトルーム しゅさい まちづくり部 3がつ11にちをわすれないためにセンター まちづくり部 http://sites.google.com/site/fukkovoice/ ※本映像はUstreamで放送したものをYoutubeでアーカイブ配信しています。