東日本大震災から3年が経ちます。復興計画を見ると、例えば仙台市は5年、宮城県は10年の、長いようで短いようなまちづくりの道筋を示しています。 被災地では時間の経過とともに、住民のなかにも行政のなかにも「ホンネ」と「タテマエ」が生まれ、複雑に交錯し絡みあったまま“復旧”と名付けられた事業だけが完了しています。 各地域の復興計画を踏まえて、これまで配信しきれなかった各地域の“こえ”をお届けします。 にちじ 2014年3月11日(火)18:00〜19:30 ばしょ せんだいメディアテーク1階オープンスクエア しゅさい まちづくり部 3がつ11にちをわすれないためにセンター まちづくり部 http://sites.google.com/site/fukkovoice/ ※本映像はUstreamで放送したものをYoutubeでアーカイブ配信しています。