「文化財・防潮堤・漁師・若者・大島・芸能人・手編み・ミュージアム」など、さまざまな話題で注目を集める気仙沼を訪れました。 低平地にあった、かつての風景は面影を失いつつあり、 津波の被害をまぬがれた高台においても、廃業などの理由から建物が減っているそうです。 その一方で、復旧整備は進み、新しくできた道路の先にある集団移転団地では、静かに生活が始まっていました。 そんな、少しずつ変わり続ける気仙沼で記録した“新たなこえ”を配信します。 にちじ 2015年12月25日(金)20:00〜21:00 ばしょ せんだいメディアテーク 7階 プロジェクトルーム しゅさい まちづくり部 https://sites.google.com/site/fukkovoice/ 3がつ11にちをわすれないためにセンター