ごうけいほうもんしゃすう

えいぞう

【経路研究所】ケース@福島県相馬郡新地町 後編

【経路研究所】ケース@福島県相馬郡新地町 後編

車で祖母と避難した武澤さんは、一度は役場へ到着するものの、祖母がアイロンのスイッチを消し忘れたと不安になり、それを確かめに再び自宅へ戻る...

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【経路研究所】ケース@福島県相馬郡新地町 前編

【経路研究所】ケース@福島県相馬郡新地町 前編

海の目の前に住んでいた武澤さん。激しい地震の中、倒れてきた本棚に死を覚悟しました。地震から数分後に、町の防災無線を通じて「大津波警報」が...

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043 主婦

043 主婦

【わすれン!ストーリーズ】孫へのプレゼントを買いに宮城県名取市のショッピングセンターにいるときに地震に遭いました。南相馬の自宅は、ぎりぎ...

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南相馬市市民活動サポートセンター小畑瓊子さんの3がつ11にち

南相馬市市民活動サポートセンター小畑瓊子さんの3がつ11にち

福島県南相馬市は2006年に原町市・小高町・鹿島町の3市町村が合併しできた都市で南相馬市市民活動サポートセンターは原町区にあります。この...

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障がい者グラフィティ 第19回「避難先名古屋での出会いと、仙台での新しい生活」

障がい者グラフィティ 第19回「避難先名古屋での出会いと、仙台での新しい生活」

あの日、県内の病院で療養中だった小松さん。退院直前で帰る場所を失いましたが、障害者団体の支援で名古屋に一時避難することができました。名古...

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地底の森ミュージアム「それでも生きる!考古学から見る災害のあと」

地底の森ミュージアム「それでも生きる!考古学から見る災害のあと」

2012年秋、地底の森ミュージアム(仙台市富沢遺跡保存館)は企画展 「それでも生きる! 考古学からみる災害のあと」を開催しました。今回の...

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障がい者グラフィティ 第16回「自閉症/発達障害:あたりまえを諦めない」

障がい者グラフィティ 第16回「自閉症/発達障害:あたりまえを諦めない」

あの日からもう2年が過ぎました。スペシャル・ニーズの方々の災害時の生活の在り様と向き合う日々は、「常日頃」からの生活の安心を築くことだと...

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【DVD収録作品紹介(15)】ここから

【DVD収録作品紹介(15)】ここから

制作者コメント:彼女は私に、温泉街を案内してくれました。彼女の子供と足湯に浸かり、積もり始めの雪を投げて遊びました。夜は賑やかな居酒屋で...

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【DVD収録作品紹介(14)】声の届き方

【DVD収録作品紹介(14)】声の届き方

制作者コメント:2011年11月13日に行われた "「さよなら原発1000万人アクション」Inみやぎ" というイベントで、脱原発市民ウォ...

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【DVD収録作品紹介(13)】Café de Monk

【DVD収録作品紹介(13)】Café de Monk

制作者コメント:震災後、被災者への傾聴を目的とした移動喫茶Cafe de Monkが宗教者たちによって行われている。"Monk"とは英語...

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【DVD収録作品紹介(12)】Onagawa Curry & Fil...

【DVD収録作品紹介(12)】Onagawa Curry & Fil...

制作者コメント:「正直、昔は嫌いだった。でも今は、24時間365日、女川のことを考えている」創業75年、女川を代表する特産品、かまぼこを...

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【DVD収録作品紹介(11)】傾いた電柱ー高野原団地 宅地被害からの復旧ー

【DVD収録作品紹介(11)】傾いた電柱ー高野原団地 宅地被害からの復旧ー

制作者コメント:東日本大震災による内陸部の宅地被害は4,031戸。行政の支援策が具体化しないまま半年以上が過ぎ、多くの被災者は自宅を修繕...

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センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

3がつ11にちをわすれないためにセンター
(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)

〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1

TEL 022-713-4483

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