佐々木博美さん 大喜さん インタビュー
仙台市在住の佐々木博美さん大喜さん母子。震災から6ヶ月経ち、改めていつもどおりの日常生活の大切さを痛感しました。この時期になって疲れがで...
028 CLUB SHAFT 店長
【わすれン!ストーリーズ】地震が起きた時は自宅にいました。その場から動けず、倒れてくるものを押さえるのが精一杯で何が起こっているのかわか...
027 助六鮨 鮨職人
【わすれン!ストーリーズ】はじめは水がサーッと流れてきて、たいしたことはないと思っていましたが、その後、急に水位が増えました。ラジオで津...
026 NPO法人 石巻スポーツ復興サポートセンター クラブマネージャー(アナ...
【わすれン!ストーリーズ アナザーテイク】石巻は、都会とは違う意味で人に対して関心がない町でしたが、震災以降、必要に迫られて挨拶や会話、...
026 NPO法人 石巻スポーツ復興サポートセンター クラブマネージャー
【わすれン!ストーリーズ】人づてに「津波がくる」という情報が届いたものの、タカをくくっていました。その後、みるみるうちに水位があがり、恐...
025 建築家
【わすれン!ストーリーズ】クライアントを通じて知り合った方々と石巻市で市民工房を立ち上げ、活動しています。自分たちが作ったものが少しずつ...
024 小渕浜通信 代表
【わすれン!ストーリーズ】地震が起きたときから、あまり気持ちの変化はありません。常に問題がたくさんあって、次に何をしたら良いだろう、問題...
023 漁師 / 小渕浜実業団副団長
【わすれン!ストーリーズ】女川に係留していた船が心配で様子を見に向かおうとしましたたが、次々に車で逃げてくるので高台で様子を伺っていまし...
022 割烹民宿めぐろ 代表
【わすれン!ストーリーズ】民宿のすぐ下まで津波が押し寄せました。建物が無事だったので避難所として解放し、50人ほどの地元住民が避難してい...
【学校と震災】仙台市立岡田小学校(2)
137年の歴史がある岡田小学校は、地域のシンボルともいえるとても大事な場所です。子供たちの心のケアを考えたときに、早く日常性を取り戻して...
【学校と震災】仙台市立岡田小学校(1)
5時間目が終わった14:40すぎ、集団下校をする予定で生徒たちが校庭に集まってきたときに、地震が起きました。15:30頃に津波が来ている...
021 海岸公園冒険広場 スタッフ
【わすれン!ストーリーズ】地震が起きた時、海岸公園冒険広場の管理棟にいました。地元の方々と展望台に避難し、自衛隊のヘリコプターに救助され...
せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。
3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)
〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-4483