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キーワード : 気仙沼市

<終了>【ラウンジ展示】定めた点から観て測る(2014春)

<終了>【ラウンジ展示】定めた点から観て測る(2014春)

震災前、そこにどのような街なみや暮らしがあったのか。震災後、どのような被害から立ちなおってきたのか。このふたつの視点を軸に、さまざまな立...

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【DVD収録作品紹介(17)】行けるところまで行き、しかるべき場所で

【DVD収録作品紹介(17)】行けるところまで行き、しかるべき場所で

制作者コメント:2011年3月11日の震災直後から13年冬までの間に、宮城県内で撮影した映像を時系列でまとめました。本格的に記録を始めた...

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大島寸景

大島寸景

2011年8月28、29日の気仙沼大島。大島に到着したフェリーからの眺め。大島へは気仙沼よりフェリーで30分ほど。港にがれき置き場が見え...

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リアルふっこうボイス 第26回 ~気仙沼のこえ 第3~

リアルふっこうボイス 第26回 ~気仙沼のこえ 第3~

気仙沼市の内陸では、津波により打ち上げられた大型漁船「第18共徳丸」の解体作業が終了し、今は跡形もありません。一方で、市中心部の内湾地区...

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気仙沼の風景(2013年9月)

気仙沼の風景(2013年9月)

9月27日、宮城県気仙沼市鹿折地区に現地を訪ねた。 今年7月にも気仙沼を訪ねていたが、鹿折地区は2ヶ月経っても更地が広がったまま。家や...

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2013年7月の気仙沼市

2013年7月の気仙沼市

2013年7月31日。宮城県気仙沼市を訪れた。気仙沼港フェリーターミナルには、プレハブの切符売り場ができていた。造船所に多くの船が停泊し...

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岩井崎寸景

岩井崎寸景

気仙沼市岩井崎の「秀ノ山雷五郎像」と「龍の形の被災松」。 岩井崎先端の「潮吹き岩」。鹿と目が合った。

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気仙沼寸景

気仙沼寸景

2011年8月29日の気仙沼市の様子。大島から気仙沼へと向かうフェリー上から見た気仙沼漁港。工場や倉庫の壊れた外壁から波の高さが伺える。...

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本吉町寸景

本吉町寸景

本吉町小浜。45号線の橋はおしなべて改修中だった。

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2011年3月23日宮城県気仙沼市

2011年3月23日宮城県気仙沼市

水が引いて、一面に広がる瓦礫の中には、海から流されてきた大きな船。震災から10日ほど経った頃の気仙沼市の写真です。2011年3月23日 ...

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気仙沼市唐桑町鮪立 破壊された風景

気仙沼市唐桑町鮪立 破壊された風景

気仙沼市唐桑町鮪立。6月の終わりになっても残る数多くの瓦礫たちが、津波の被害の大きさを物語っています。2011年6月29日 宮城県気仙沼...

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2011年4月2日、気仙沼市

2011年4月2日、気仙沼市

車内から撮影された気仙沼市の写真。建物がしっかりと残っている郵便局と対照的に、はぎ取られてしまったコンビニエンスストアの看板が、これより...

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センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

3がつ11にちをわすれないためにセンター
(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)

〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1

TEL 022-713-4483

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