明日への経路を見つけるための小さなヒントの研究所。東松島市大曲浜保育所で2歳と3歳の子どものクラスを担当していた百々静香（どど しずか）...

明日への経路を見つけるための小さなヒントの研究所。避難する途中で車を乗り捨てた百々さんは、子どもの手を引いて走りました。急いで校舎の3階...

津波が引いた後は避難所の運営にあたりました。避難している400人以上の方々に対し、圧倒的に備蓄物が足りていない状況でした。18時ころ、校...

地震発生時、免許の書き換えのために免許センターにいました。急いで学校に戻ると15時40分ころでした。児童はすでに2階へ避難していたので、...

地震発生から約3時間後。自宅に帰る途中、青葉区小田原の住宅街にて。 ブロック塀が粉々に崩れ落ちている。日時：2011年3月11日　16時...

2011年10月、震災から半年以上が経過し、宮城大学事業構想学部では多様な専門分野を生かして様々な復興支援活動に取り組んでいる。学生も研...

【わすれン！ストーリーズ】地震が起きたときは車で職場に向かう途中で、道路やビルが波打つように揺れていました。約5ヶ月経ってみると、立ち直...

【わすれン！ストーリーズ　アナザーテイク】4月7日の余震は舌を噛みそうなほどの強い縦揺れでした。そのさい自宅が倒壊してしまいましたが、津...

明日への経路を見つけるための小さなヒントの研究所。宮城県石巻市の雄勝小学校に集まった人々は、津波がきたとき、学校の裏山を越えて避難しまし...

明日への経路を見つけるための小さなヒントの研究所。雪の降る中山道を登り避難した人々は、その日の晩を山の上にあるクリーンセンターで過ごしま...

【わすれン！ストーリーズ】地震発生後、家族や会社に連絡するのも忘れ、TVをみたまま2時間ほどぼーっとしていました。震災以前と以後ではまっ...

【わすれン！ストーリーズ アナザーテイク】地震や津波の被害、原発の情報がこんなにも充分に一般に伝わらない、まるで戦時中のような状況を強く...