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名前のシール
2014年2月5日校舎のあちこちに名前のシールはがれないシール消えない名前あとがたり2024年12月26日廊下には名前のシールが残ってい…
この会(小さな命の意味を考える会)を作った経緯
2013年11月30日楽しく学び、遊んでいた、大好きな大川小学校でたくさんの子どもが犠牲になりました。あの日から私たちはずっと考えていま…
Nさんの場合 娘さんが自閉症(当時高1)
音声16:2024年12月12日(96分間)聞き手:橋本武美音声の内容はテキストでも読めます⇒ PDFファイル/テキストファイル「3.1…
Mさんの場合 息子さんがてんかん(当時5歳)
音声15:2024年6月19日(40分間)聞き手:橋本武美音声の内容はテキストでも読めます⇒ PDFファイル/テキストファイル「3.11…
Lさんの場合 息子さんが重度の知的障害を伴う自閉症(当時小5)
音声14:2024年5月29日(82分間)聞き手:橋本武美音声の内容はテキストでも読めます⇒ PDFファイル/テキストファイル「3.11…
Kさんの場合息子さんが知的障害(当時6歳)
音声13:2024年5月14日(112分間)聞き手:橋本武美音声の内容はテキストでも読めます⇒ PDFファイル/テキストファイル「3.1…
Jさんの場合 放課後デイサービス職員
音声12:2024年4月22日(64分間)聞き手:橋本武美音声の内容はテキストでも読めます⇒ PDFファイル/テキストファイル「3.11…
Iさんの場合 息子さんが知的障害(当時4歳)
音声10:2024年4月11日(23分間)聞き手:橋本武美音声の内容はテキストでも読めます⇒ PDFファイル/テキストファイル「3.11…
Hさんの場合 息子さんが知的障害を伴う自閉症(当時3歳)、娘さんがADHD(当...
音声10:2024年4月4日(105分間)聞き手:橋本武美音声の内容はテキストでも読めます⇒ PDFファイル/テキストファイル「3.11…
過ぎてきた日の記憶
仙台市宮城野区在住の髙橋親夫さんは長年、地域の写真を撮り続けてきました。この記事は、2023年の仙台市宮城野区田子西地区の写真から始まり…
3.11あのときのホント 今だから言える・聞ける 障害児の親の声(抜粋編)
星空と路(2024年3~4月開催)では、インタビューをした橋本武美さんが特に知ってもらいたいと思ったエピソードを抜粋して、見出しをつけて…
インタビューシート 〜東日本大震災での体験や考えについて、あなた個人のことを教...
「東日本大震災での体験や考えについて、あなた個人のことを教えてください。」2023年3月より、さまざまな問いから出来事を振り返る「インタ…
13 埼玉で震災を経験した同級生同士のお話
今回は、埼玉県で震災を経験したふたりのお話です。 ふたりは小学校の同級生で、震災当時は9歳(小学3年生)でした。 まずは、震災当日にお互…
12 福島と東京で震災を経験したふたりのお話②
今回お話ししたのは、仙台市の大学で研究を共にしている佐藤さんと小野さんです。年齢も居住地も異なるふたりは、東日本大震災でもまったく違っ…
12 福島と東京で震災を経験したふたりのお話①
今回お話ししたのは、仙台市の大学で研究を共にしている佐藤さんと小野さんです。年齢も居住地も異なるふたりは、東日本大震災でもまったく違った…
せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。
3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)
〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-4483