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仙台南郵便局
1階部分が倒壊した仙台南郵便局の記録です。2011年4月13日 撮影:高橋和稔2011年4月13日 撮影:高橋和稔2011年4月13日 …
障がい者グラフィティ 第17回「大震災から学ぶこと」
東日本大震災の時、多くの市民が指定避難所である小中学校に避難しました。その一方で避難した障がいがある方々、お年寄り、赤ちゃん、妊婦等の中…
てつがくカフェ カウンタートーク 第14回
もうすぐ、東日本大震災から2年が経とうとしています。2011年3月11日。それを機に生まれた言葉や出来事、それらは今、どのように私たちの…
蔵王で牛を育てる人 その2
震災翌日から、牛乳の生産工場が再開するまでの約20日間は乳量を減らし牛乳を破棄していました。現在、乳量は徐々に戻ってきていますが、原発事…
蔵王で牛を育てる人 その1
宮城県南部の蔵王町で酪農家をされている山家善明さんに震災当時の様子とその後の仕事についてうかがいました。 3月11日は仙台にいました。蔵…
かたログ(20)ゲスト:メディアテークスタッフ(甲斐賢治)
三部作の制作過程で出てくる課題に対して酒井、濱口のミーティングをそのままLIVE配信し、WEB上にアーカイブしていく。「かたり」を「ログ…
アムステルダム市長とアムステルフェーン市長のインタビュー
オランダ・アムステルダム市長のエバーハード・エザート・ファンデルラーンさんとアムステルフェーン市長のJ.H.C. ファン・ザーネンさんは…
畳の筏をつくるまで
近くにいながらそれぞれの夜を過ごした小関さんの家族。 石巻市で喫茶店を営む、あけ美さん。 大崎市古川の高校に通っていた長男の大輝さん。 …
平成24年度 ボランティアフォーラム
【第1部】 基調講演 「若者の力を復興へ ~ボランティア活動の課題と新たな展開~」 米村滋人さん(東北大学法学部准教授)【第2部】パネル…
口伝・でんでん 舞台が来たぞ!雄勝法印神楽 その伍
震災後、石巻市にある河北中学校に間借りするかたちで学校生活を送る雄勝小学校の子供たち。そうした中で、雄勝法印神楽の伝承のための御神楽クラ…
てつがくカフェ カウンタートーク 第13回
「あの日」から、ぼくたちの間には、いくつもの「分断線」が引かれている。そして、その「分断線」によって、ぼくたちは分けられている。(※)『…
対話の時間ーいまいまのいま 第7回
2011年3月11日14:46に発生した東日本大震災。本震は6分以上続き、そこから30分の間に震度5以上の余震が8回記録されました。その…
なんのためのアート
2011年3月11日に発生した東日本大震災は、沿岸部を中心に甚大な被害をもたらし、その後、被災地では芸術文化に関わるさまざまな活動が展開…
<終了>サロン・ド・わすれンヌ「HaTiDORi」
原子力ってなに?放射能ってなに?気になるけど、不安だけど、なかなか踏みだせない。福島のひとたち、苦しんでるひとたちのため、力になりたいけ…
触れられる未来 -touchable face and future-
一般社団法人対話工房が主催する、女川町コミュニティカフェプロジェクトに関わっている、美術家小山田徹氏と建築家海子揮一氏のインタビューです…
せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。
3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)
〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-4483