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障がい者グラフィティ 第13回「建築士として要援護者と向き合うこと」
震災では規模の大小を問わず多くの建物が被災にあい、その中には障がいがあるかたが暮らし、集う建物も多くありました。また、仮設住宅におけるバ…
震災における新潟県の取り組み 仮設のトリセツ
新潟県では近年さまざまな災害に遭ってきました。そこで新潟大学の工学部岩佐教授は「仮設のトリセツ」という仮設住宅で暮らすためのマニュアルを…
学生ボランティア「ボラんち。」
福島から避難してきた子どもたちへの学習ボランティアの活動をご紹介します。学生たちがなぜこのボランティアに参加したのか、そのきっかけなどを…
美術講師・梶原千恵さん(前編) Onagawa Curry & Fi...
女川町出身、在住の高校美術講師・梶原千恵さん。複雑な思いを抱えながら、被災地の生活に美術を溶け込ませる活動を続けている。女川町での炊き出…
美術講師・梶原千恵さん(後編) Onagawa Curry & Fi...
リアルふっこうボイス 第18回 ~気仙沼のこえ 第2~
宮城県内で最近、市町村合併したのが気仙沼です。2006年に旧気仙沼市と唐桑町が合併し、そこに2009年に本吉町が加わり1つの自治体となり…
てつがくカフェ カウンタートーク 第12回
2012年7月1日の第10回てつがくカフェ「震災と教育」では、防災無線で住民に避難を呼びかけながら犠牲になられた南三陸町職員のエピソード…
震災翌朝、仙台港の石油コンビナートから立ち上がる黒煙
語り手:相蘇裕之/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)■震災翌朝、仙台港の石油コンビナートから立ち上がる黒煙2…
【経路研究所】ケース@宮城県七ヶ浜町菖蒲田浜
明日への経路を見つけるための小さなヒントの研究所。仙台港の北部に位置する七ヶ浜町の海沿いに県道58号がはしっています。星利成さんが経営す…
041 宮床歴史の村保存会職員
【わすれン!ストーリーズ】震災の日は、母親と自宅にいました。揺れが収まってからは、民生委員をしていたこともあり地域を車でまわり住民の安否…
041 宮床歴史の村保存会職員(アナザーテイク)
【わすれン!ストーリーズ アナザーテイク】赤間さんは、宮城県黒川郡大和町の旧宮床町で、3カ所の文化施設を扱う宮床歴史の村で受付や案内の仕…
かたログ(16)「インディペンデントについて」
三部作の制作過程で出てくる課題に対して酒井、濱口のミーティングをそのままLIVE配信し、WEB上にアーカイブしていく。「かたり」を「ログ…
宮城県栗原市での記録
語り手:津田正俊/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)■ホームセンターで水を入れるタンクを買う人々2011年3…
対話の時間―いまいまのいま 第5回
2011年3月11日14:46に発生した東日本大震災。本震は6分以上続き、そこから30分の間に震度5以上の余震が8回記録されました。その…
震災直後、仙台市青葉区での記録
語り手:齋藤高晴さん/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)■震災直後、サイレンの鳴り響く中カットを続ける201…
せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。
3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)
〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-4483