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【海としごと】星のり店 その3
ブラッシングを終えた海苔は、いよいよ本格的な成長の過程に入っていきます。この日は、海苔網の寝床となる筏を海に張り出す作業です。海にも割り…
震災から半年後の蒲生干潟
震災後、仙台市の蒲生干潟の環境は変わりました。七北川が河口閉塞していることで、干潟の干満が浅く空気が入りにくい状況になっています。現在は…
アートリバイバルコネクション東北 あるくと
東松島にある老人福祉施設の施設長と、そこで美術やダンスなどの造型や身体のアクティビティの提供を行っている団体の方をお招きし、どのように協…
NPO法人 POSSE仙台支部
震災発生直後から現在まで、被災者のニーズをくみ取りながら継続的に生活支援を行っている団体の方をお招きして支援の始まりとこれからの課題につ…
NPO法人 杜の伝言板ゆるる
震災発生から現在まで、震災の被害状況や支援活動についての情報を紙媒体とウェブで発信している方々をお迎えし、それぞれの立場から見た震災のこ…
NPO法人ADRA japan
国内外で活躍しているNGOの方々をお招きし、海外の経験をどのように被災地支援に活かしているかや、支援の始まりとこれからの課題について語っ…
支援のかたち ~生放送!サポセンかわら版~ 第10回「東松島での支援」
支援のかたち ~生放送!サポセンかわら版~ 第9回「生活支援」
気仙沼大島 その3
気仙沼の離島・大島で椿をつくっている小野寺栄喜さん。当日は気仙沼市内の喫茶店でコーヒーを飲んでいたところでした。側溝から水が吹き出す以外…
気仙沼大島 その2
椿油は、肌への吸収が早く、世界でも最高レベルの美容オイルとして評価されているようです。気仙沼市大島では、数年前から地域の観光資源として椿…
気仙沼大島 その1
椿荘の若だんな村上盛文さん。利用・宿泊客をマイクロバスに乗せて、実際の現場を回りながら、大島の震災の様々なストーリーを直接伝えています。…
仙台あすと長町仮設住宅 高木ひろ子さんインタビュー
仮設住宅で安心見守り協働事業をしているパーソナルサポートセンター 暮らし再生プランナーの高木ひろ子さん。震災から8ヶ月経った仮設住宅の様…
仙台あすと長町仮設住宅 寒さ対策工事
震災から約8ヶ月経った仙台あすと長町仮設住宅では、断熱材を入れ、二重サッシを設置するなど、訪れる冬に向けて寒さ対策の工事が行われました。…
みんなの放射線測定室「てとてと」 オープン
宮城県南部、柴田郡大河原町に市民と農家のための放射線測定室「てとてと」がオープンしました。オープンイベントでは来場者が測定室を見学でき、…
宮城県亘理郡山元町 棄てられた車たち
宮城県亘理郡山元町、自動車学校の跡地に積み上げられた、津波の被害を受け廃棄されたと思しき車の群れ。
せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。
3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)
〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-4483