HOPE FOR project 2021:あなたにとってHOPE FOR p...
現在は震災遺構となった荒浜小学校を拠点とし、地元小中学校の卒業生と有志が中心となって毎年3月11日に人々が集える場所をつくってきた「HO...
10 years of HOPE FOR project -Behind th...
現在は震災遺構となった荒浜小学校を拠点とし、地元小中学校の卒業生と有志が中心となって毎年3月11日にイベントを行ってきた「HOPE FO...
〈終了〉星空と路 —3がつ11にちをわすれないために—(2022)
あの日の星空と、そこから歩んできた11年を振り返るせんだいメディアテークは2011年5月3日、東日本大震災による甚大な影響に対し、ともに...
山形にて 東日本大震災当日から4月上旬までの記録
東日本大震災当時、山形県村山市で中学校の教員をしていた東海林恵史(とうかいりん・けいし)さんによる、発災から4月上旬にかけての記録です。...
ここにいた時は子どもだった 03
震災後、福島県浪江町や双葉町に通い続けてきた髙橋親夫さんは、人がいなくなったまちの風景の変化とともに、今なお残る子どもたちの暮らしの痕跡...
ここにいた時は子どもだった 02
ここにいた時は子どもだった 01
伝声管 03 震災後の記録 <福島>
東日本大震災当時、山形県で中学校の教員をしていた東海林恵史(とうかいりん・けいし)さんは、震災後、岩手・宮城・福島の沿岸部に足を運び続け...
伝声管 02 震災後の記録 <宮城>
伝声管 01 震災後の記録 <岩手>
「ダイブわすれン!」が始まります
東日本大震災にまつわる市民協働型アーカイブ活動のプラットフォームとして、2011年5月の発足から10年にわたり取り組んできた「3がつ11...
地図に記された風景 —福島県浪江町写真アルバム—
仙台市高砂土地区画整理事業がはじまる1984年、そこに暮らしていた髙橋親夫さんは、変わっていく故郷へ想いから風景の写真撮影を始めました。...
仙台市若林区荒浜地区 佐藤豊さん インタビュー
仙台市職員の自主的勉強会グループとして2010年に発足した団体・Team Sendai。東日本大震災後は、「災害エスノグラフィー」という...
仙台市青葉区片平地区 今野均さん インタビュー
2011年5月13日の山元町の記録
せんだいメディアテークで開催しているバリアフリー上映の音声解説ボランティアとして活動する佐藤紘子さん。佐藤さんは元中学校教員で、最初に赴...
せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。
3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)
〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-4483