せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。
せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。
地震や停電などによるいつもとは異なる生活体験について、ぶっちゃけトークを行います。エピソードを募集し、震災に負けない「親父の震災生活術」...
「復興支援者のこえ」では、復興支援者をゲストにお呼びして被災地の住民のこえを紹介しながら、復興まちづくりについてホンネで話し合います。今...
明日への経路を見つけるための小さなヒントの研究所。東松島市大曲浜保育所で2歳と3歳の子どものクラスを担当していた百々静香(どど しずか)...
明日への経路を見つけるための小さなヒントの研究所。避難する途中で車を乗り捨てた百々さんは、子どもの手を引いて走りました。急いで校舎の3階...
「故郷を失うことのつらさ」、「重さ」。福島第一原発放射能漏れ事故によって「計画的避難区域」に指定された地域の報道のなかには、決まってこの...
仙台や名取で傾聴ボランティアとして活動している団体の方をお招きし、相手の話をありのままに受け止めて「聴く」支援の現場について語っていただ...
3がつ11にちをわすれないためにセンター
(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)
〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-4483