仙台のビッグイシュー販売者・鈴木太さんがさまざまなジャンルを斬る批評紙「定禅寺ジャーナル」のウェブ版。震災後の世界について本音で語り合います。 ずんだ餅(山形では「ぬた」)とあえものをつくった前回の実践研究を振り返りつつ、PartⅡでは震災後はもちろん、現代社会におけるさまざまな問題の根底に位置するこの「食」というテーマについてさらに深く探究していきます。 にちじ 2012年2月18日(土)20:00〜21:30 しゅつえん 鈴木太(定禅寺ジャーナル編集長) 太田一彦(フォト&ビデオグラファー) 門脇篤(門脇篤まちとアート研究所) しゅさい 定禅寺ジャーナルウェブ版 ※本映像はUstreamで放送したものを、Youtubeでアーカイブ配信しています。