仙台市在住の佐々木博美さん大喜さん母子。震災から6ヶ月経ち、改めていつもどおりの日常生活の大切さを痛感しました。この時期になって疲れがでてきているのは、知らず知らずのうちに自分にも息子にも「がんばろう」を要求していたのだと思います。 インタビュー:砂連尾理さん(振付家・ダンサー)