当時のこと、そこからの暮らし、いまの気持ち。 これまで聞けなかったこと、話したかったこと。 あなたの家族や友人などに聞いてみませんか。 話し手と聞き手のふたりひと組で、録音して残し、後世に伝えていくプロジェクトです。 ■詳しくは「わすれン!録音小屋とは?」をお読みください ↑ 新しい順にみる 01 仙台で被災したふたりの女性 あるアルバイトで最近知り合いになったという、こずえさんとひらまさん。 震災当日は、仙台市内でそれぞれ被災。今回は、録音小屋での会話を3つに分けて紹介します。 1本目では震災当日のふたりの体験について、2本目では震災前と変... Read more 1つめをきく 02 母から子に伝える震災のお話 録音小屋に立ち寄ってくれたお母さんと娘さんの親子。 震災の時にはまだ生まれていなかったという娘さんに、お母さんから伝えられたお話です。 *** 現在6歳で、震災当時はまだ生まれていなかったという娘さん。震災時の写真や... Read more 1つめをきく 03 同僚の女性とのお話 今回お話してくれたのは、同じ職場で働くAさんとBさん。 ふたりは会話の途中で、聞き手と話し手の役割を交代し、お互いの震災経験や考えなどたくさんのことを聞きあっています。 この記事では、Bさんが聞き手となり引き出された、A... Read more 1つめをきく 04 当時、小中学生だったふたりの話 今回お話ししたのは「Project San-Eleven」として活動しているかゆかわさんと、わすれン!スタッフの白川のふたり。 震災当時、聞き手のかゆかわさんは小学4年生、話し手の白川は中学1年生。同世代のふたりは、... Read more 1つめをきく 05 同世代のふたりの話 今回のふたりは「美術つながりの仲間」であると言う、ゆっきーさんとりゅうさんです。 こうして腰を据えてお話するのは今回がはじめてだそうです。 *** 仙台市内でアルバイト休憩中に震災を体験したというゆっきーさ... Read more 1つめをきく 06 当時0歳だったお子さんとお母さんの話 震災当時0歳だったお子さんと、そのお母さんのお話です。 ふたりは当時仙台に住んでいましたが、現在は別なところで暮らしているそうです。「こういう話をする機会はなかなかないから」と録音小屋に立ち寄ってくれました。 *** 8... Read more 1つめをきく