ごうけいほうもんしゃすう

参加者 : 伊藤清市(NPO 法人ゆにふりみやぎ)

障がいがある人たちが日ごろから抱えている様々なバリアは、今回の震災でより深層化、顕在化しました。障がいを持つ方々やそれを支える方々とともに「本当のノーマライゼーション」とは何かを考えます。
障がい者グラフィティ「これまでとこれから」

障がい者グラフィティ「これまでとこれから」

障がいがある方々やそれを支える方々をお招きし、震災時の経験やその後の活動について伺ってきた「障がい者グラフィティ」。2011年10月から...

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<終了>障がい者グラフィティ「これまでとこれから」

<終了>障がい者グラフィティ「これまでとこれから」

障がいがある方々やそれを支える方々をお招きし、震災時の経験やその後の活動について伺ってきた「障がい者グラフィティ」。2011年10月から...

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真っ暗な街を見て震災のあった仙台に戻ってきたと実感

真っ暗な街を見て震災のあった仙台に戻ってきたと実感

語り手:伊藤清市さん/進行・聞き手:佐藤正実さん(NPO法人20世紀アーカイブ仙台)■仙台駅前夜行バスで帰仙2011年3月19日 仙台市...

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障がい者グラフィティ 第22回「在宅医療のリスクマネジメント」

障がい者グラフィティ 第22回「在宅医療のリスクマネジメント」

地震発生時、名取市沿岸部の通所施設にいた櫻井さん。施設の迅速な誘導で何とか内陸に避難しましたが、そこから人工呼吸器の電源確保に大変苦労し...

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障がい者グラフィティ 第20回「被災地の行政職員 〜地域の復興への想い〜」

障がい者グラフィティ 第20回「被災地の行政職員 〜地域の復興への想い〜」

今回の大震災では、真っ先に住民の救助や支援を行うべき行政機関も多くが被災。石巻市にあった県合同庁舎も被災し、県職員として勤務していた保健...

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参加者一覧

センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

3がつ11にちをわすれないためにセンター
(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)

〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1

TEL 022-713-4483

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