女川の皆さんと共に活動しています。災害は日々の暮らしの中にあった身近な存在や、自然との対話の大切さに気づかせてくれました。「表現と対話」の場づくりを住民と共に考え、体験しながら、住民自らの目で故郷を見直し、居場所をつくり、新しい日常を踏み出すためのお手伝いをしています。