誰でも気軽に映像が撮れるようになったことで、映像のアーカイブのあり方も変化しつつあると思います。単発的ではなく地道な継続的活動によっての「復興」の過程を長期・継続的に「記録」していくことで、後世に受け継ぐべき「記憶」を遺していけたらと考えています。