大きな被災を経験した仙台市沿岸部に眼差しを向け、風土とともにある地域の姿を伝えていきたいと思います。住民の皆さんから語られる言葉をとおして「今」を見つめ、「これまで」と「これから」を考えていきたいと思っています。