宮城県女川町に学生時代から一般社団法人対話工房を通して関わっていた、美術作家である寺嶋剣吾、今尾拓真が映像の記録/再生という手法をベースに女川町をはじめとした被災地に関わる方法について模索する活動を予定しています。