ごうけいほうもんしゃすう

参加者 : 豊嶋純一(まちづくり部)

東日本大震災の被害にあわれた住民の方々の復興まちづくりに対する思いを生の声で記録し、様々な形でまちづくりに取り組む学生たちが、そうした被災地の復興の現状をホンネで話し合う番組を、各回1つの地域を対象にしてUstreamで配信します。
仙台のこえ – 40代、男性、団体職員、荒浜

仙台のこえ – 40代、男性、団体職員、荒浜

一年経って逆にね、落ち着いてしまったがために、何とも言えないんですけど、まぁまちづくりっていう所からすると、まぁ2、3年、3,4年先なの...

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仙台のこえ – 50代、男性、自営業、南蒲生

仙台のこえ – 50代、男性、自営業、南蒲生

3.11から今ーとりあえず直して、ええ、とりあえず住んでます。ええ。お金ないもんで、あのーなんだろ、ボランティアさんとかに手伝ってもらい...

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仙台のこえ – 60代、女性、主婦、南蒲生

仙台のこえ – 60代、女性、主婦、南蒲生

3.11すぐに逃げたから、まだほらあのー何て言うの、皆さんが逃げる前だったから、道路とかも混んでなくて、スムーズに逃げられたっていうか、...

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仙台のこえ – 70代、男性、家具店、蒲町

仙台のこえ – 70代、男性、家具店、蒲町

3.11その後はね、一時はあの蒲町中学のね、2階に、2日ばかしいたんだよね。それでも近くだから、半壊、うちは半壊なんだ。半壊になって、そ...

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仙台のこえ – 60代、女性、農家、南蒲生

仙台のこえ – 60代、女性、農家、南蒲生

3.11(1)私とお父さんは、裏の方でほら作業、あのー、あの作業しとったの、したわけね。それ、津波がほら、あの松林の、松林を越えて?真っ...

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2012年6月の名取市

2012年6月の名取市

1.閖上の日和山から仙台方向 2012年6月13日もともと閖上には戸建て住宅が多く建ち並んでいたが、いち早くガレキが撤去され、今は何も無...

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リアルふっこうボイス 第15回 ~名取のこえ 第2~

リアルふっこうボイス 第15回 ~名取のこえ 第2~

現地再建で復興まちづくりを進めている名取市閖上市街地では、説明会を数多く重ねる中で、昨年から変わらずに、住民から"海の近くは怖い" "で...

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リアルふっこうボイス 第14回 ~石巻のこえ 第2~

リアルふっこうボイス 第14回 ~石巻のこえ 第2~

最大の被災地である石巻の中心市街地では、駅周辺で数多くの商店街が浸水し住民が個々の事情を抱え意向もさまざま。そんな中でまちの魅力づくりに...

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石巻のこえ - 20代、女性、まちカフェアルバイト、渡波

石巻のこえ - 20代、女性、まちカフェアルバイト、渡波

【リアルふっこうボイス】3.113月11日は家にいた。家に津波はこなかった。 tomohi_lite · 3.113.11 by tom...

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石巻のこえ - 30代、男性、大学教員、仙台

石巻のこえ - 30代、男性、大学教員、仙台

【リアルふっこうボイス】今必要なこと今必要なのは、何もしなくていいからずっといること。あそこに行けば話聞いてもらえそうだなという場所。t...

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石巻のこえ - 50代、男性、食料品店、石巻中央

石巻のこえ - 50代、男性、食料品店、石巻中央

【リアルふっこうボイス】津波に対する考え今までの津波でも予想と大きな差があり、今回のような大きな津波が来るとは思ってなかった。 tomo...

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石巻のこえ - 20代、女性、市役所非常勤、渡波

石巻のこえ - 20代、女性、市役所非常勤、渡波

【リアルふっこうボイス】3.11震災当日は市役所で仕事中だった。職員もパニックだった。夜になったら津波が来て、2泊3日市役所にいた。to...

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参加者一覧

センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

3がつ11にちをわすれないためにセンター
(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)

〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1

TEL 022-713-4483

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