一瞬にしてこれほど多くの命が失われた震災体験は、戦争体験と重なります。これらの「絶対的体験」をいかに受け止め、語り継いでいくべきか。元自衛官の経験をいかし、震災直後から緊急支援を行った鈴木太氏の被災地体験を軸に、数回にわたり考えていきます。 にちじ 2011年9月6日(火)18:00〜19:45 しゅつえん 鈴木太(定禅寺ジャーナル編集長) 太田一彦(フォト&ビデオグラファー) 門脇篤(門脇篤まちとアート研究所) しゅさい 定禅寺ジャーナルウェブ版 ※本映像はUstreamで放送したものを、Youtubeでアーカイブ配信しています。