ごうけいほうもんしゃすう

参加者 : 髙橋親夫

震災前、昭和59(1984)年から、仙台市内や宮城県内の沿岸部を巡っては、風景や建物の写真を撮ったり調査を行ったりしてきました。それは震災を経た現在でも続けており、記録した写真や資料は膨大な量になりました。これらを整理し、ウェブサイトや展示などで公開していきます。
星空と路—3がつ11にちをわすれないために—(2024)

星空と路—3がつ11にちをわすれないために—(2024)

あの日の星空と、そこから歩んできた13年を振り返るせんだいメディアテークは2011年5月3日、東日本大震災という大きな出来事に向き合い、...

Read more
普通という風景

普通という風景

長年地域の写真を撮影し続けている仙台在住の髙橋親夫さんが、震災直前の2011年2月、宮城県の沿岸部を歩いて撮影した写真と、それに寄せた文...

Read more
〈終了〉星空と路 —3がつ11にちをわすれないために—(2023)

〈終了〉星空と路 —3がつ11にちをわすれないために—(2023)

あの日の星空と、そこから歩んできた12年を振り返るせんだいメディアテークは2011年5月3日、東日本大震災という大きな出来事に向き合い、...

Read more
【利活用事例】「浪江町・双葉町のまちの写真を見る会」

【利活用事例】「浪江町・双葉町のまちの写真を見る会」

現在の町並みが変わりゆく姿を想像し、その痕跡がなくなる前にと、地域の風景を写真に収めてきたわすれン!参加者の高橋親夫さん。福島県浪江町に...

Read more
〈終了〉星空と路 —3がつ11にちをわすれないために—(2022)

〈終了〉星空と路 —3がつ11にちをわすれないために—(2022)

あの日の星空と、そこから歩んできた11年を振り返るせんだいメディアテークは2011年5月3日、東日本大震災による甚大な影響に対し、ともに...

Read more
ここにいた時は子どもだった 03

ここにいた時は子どもだった 03

震災後、福島県浪江町や双葉町に通い続けてきた髙橋親夫さんは、人がいなくなったまちの風景の変化とともに、今なお残る子どもたちの暮らしの痕跡...

Read more
ここにいた時は子どもだった 02

ここにいた時は子どもだった 02

震災後、福島県浪江町や双葉町に通い続けてきた髙橋親夫さんは、人がいなくなったまちの風景の変化とともに、今なお残る子どもたちの暮らしの痕跡...

Read more
ここにいた時は子どもだった 01

ここにいた時は子どもだった 01

震災後、福島県浪江町や双葉町に通い続けてきた髙橋親夫さんは、人がいなくなったまちの風景の変化とともに、今なお残る子どもたちの暮らしの痕跡...

Read more
地図に記された風景 —福島県浪江町写真アルバム—

地図に記された風景 —福島県浪江町写真アルバム—

仙台市高砂土地区画整理事業がはじまる1984年、そこに暮らしていた髙橋親夫さんは、変わっていく故郷へ想いから風景の写真撮影を始めました。...

Read more
展示パネル一覧

展示パネル一覧

わすれン!ではこれまで、わすれン!参加者のみなさまから寄せられた震災記録を多くの方々にご覧いただけるよう資料化し、ラウンジ展や「星空と路...

Read more
〈終了〉星空と路(2021)

〈終了〉星空と路(2021)

せんだいメディアテークは、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、下記の期間で臨時休館することが決まりました。それにともないこの期間は「...

Read more
現れた光景・消えた景観 04

現れた光景・消えた景観 04

2017年3月末に避難指示が解除された福島県浪江町では、その後家々が解体され、それまで止まっていた町が姿をかえることとなりました。この記...

Read more

参加者一覧

センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

3がつ11にちをわすれないためにセンター
(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)

〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1

TEL 022-713-4483

Copyright © 2024 sendai mediatheque. All rights reserved.