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【DVD収録作品紹介】中野伝承プロジェクト 3.11大津波編

わすれン!DVD第9弾

 

制作者のコメント:
東日本大震災による大津波の体験談。高橋誉志男さんは、家族3人が逃げ遅れて津波にのまれたものの、間一髪助かりました。岩手県の内陸部出身で津波への警戒が薄かったことを反省していると語ります。もうひとりは、当時宮城野区消防団港分団に所属していた村尾裕之さん。自宅で揺れを感じてすぐに詰所に向かい、消防ポンプ車に乗って住民へ避難を呼び掛けました。大津波は想定より早く、しかも3方向から押し寄せてきたため、消防ポンプ車を捨ててかろうじて民家に逃げ込み助かりました。

中野伝承プロジェクトとは
東日本大震災により甚大な被害を受けた旧中野小学校区の復興を考える地域団体「中野小学校区復興対策委員会」の解散後、同じメンバーでつくられた「なかの伝承の丘保存会」。
その活動のひとつである「中野伝承プロジェクト」では、震災と旧中野小学校区のことを残し、伝えるための映像を制作しています。
ばらばらになった住民との橋渡しを行いながら「ふるさと」を記録します。

制作:
なかの伝承の丘保存会

撮影・編集:
増田芳雄、村上幸一

出演:
高橋誉志男、村尾裕之、芳賀幸子(聞き手)

撮影年月日・撮影地:
2020年9月26日・10月30日(宮城県仙台市宮城野区岡田 上岡田集会所)

収録:
59分

制作年:
2020年

 

本作品は、せんだいメディアテーク2階 映像音響ライブラリー/視聴覚教材ライブラリーにて貸出しています。DVDの貸出状況のご確認には、仙台市図書館ウェブサイトの資料検索をご利用ください。

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センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

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