ごうけいほうもんしゃすう

シリーズ : つれチャンゆれゆれ311

「遊び」で東北の日常生活をおもしろくしている「つれづれ団」。つれづれ団員が雑談しながら震災体験を語ります。震災にまつわるエトセトラを佐藤ジュンコの脱力オフビート系のイラストで記録します。

協働:つれづれ団 http://tsurezuredan.com/




■聞き描き

当時、大きな被害を受けなかった人も、「不便な生活」という非日常を過ごしていました。それでも、被害が大きかった友人を知っているので、自分の些細な震災体験を他人に話すのをためらう人も多くいました。
インターネット放送「つれチャンゆれゆれ311」(つれづれ団との協働)では、主に内陸部にいた人びとがどのように地震の揺れに遭い、その後、暮らしたかについて語り合いながら、同時にそれぞれの体験がイラストに聞き描かれる様子を配信していました。
イラストには、揺れた直後に人びとがとっていた行動についてや、寝袋で就寝する様子、へそより上のものは落ちやすいという小さな発見などが描かれています。

聞き描き

3がつ11にちをわすれないためにセンター活動報告冊子(2015年2月発行 )」
「聞き描き(p54-55)」の解説より




センターについて

せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。

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