07 高校3年生とお母さんの話①
震災当時5歳だった影山舞さんと、お母さんの影山美砂さんのお話です。現在、高校3年生の舞さん。自分の考え方に大きな影響を与えた震災の体験...
06 当時0歳だったお子さんとお母さんの話①
震災当時0歳だったお子さんと、そのお母さんのお話です。ふたりは当時仙台に住んでいましたが、現在は別なところで暮らしているそうです。「こう...
05 同世代のふたりの話①
今回のふたりは「美術つながりの仲間」であると言う、ゆっきーさんとりゅうさんです。こうして腰を据えてお話するのは今回がはじめてだそうです。...
04 当時、小中学生だったふたりの話②
今回お話ししたのは「Project San-Eleven」として活動しているかゆかわさんと、わすれン!スタッフの白川のふたり。震災当時...
04 当時、小中学生だったふたりの話①
録音小屋のつかいかた
「わすれン!録音小屋」は実際にどうやってつかうのかを知っていただけるよう、録音の流れなどをまとめた「録音小屋のつかいかた」映像を公開しま...
03 同僚の女性とのお話③
今回お話してくれたのは、同じ職場で働くAさんとBさん。ふたりは会話の途中で、聞き手と話し手の役割を交代し、お互いの震災経験や考えなどたく...
03 同僚の女性とのお話②
03 同僚の女性とのお話①
わすれン!録音小屋とは?
ふたりひと組で震災にまつわる物語を残していく「わすれン!録音小屋」。当時のこと、そこからの暮らし、いまの気持ち。これまで聞けなかったこ...
02 母から子に伝える震災のお話①
録音小屋に立ち寄ってくれたお母さんと娘さんの親子。震災の時にはまだ生まれていなかったという娘さんに、お母さんから伝えられたお話です。**...
01 仙台で被災したふたりの女性②
あるアルバイトで最近知り合いになったという、こずえさんとひらまさん。震災当日は、仙台市内でそれぞれ被災。今回は、録音小屋での会話を3つに...
せんだいメディアテークでは、市民、専門家、スタッフが協働し、東日本大震災とその復旧・復興のプロセスを独自に発信、記録していくプラットフォームとして「3がつ11にちをわすれないためにセンター」(わすれン!)を開設しました。
3がつ11にちをわすれないためにセンター(せんだいメディアテーク 企画・活動支援室内)
〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
TEL 022-713-4483