【前編】3月11日の大震災後、町の9割が壊滅し混乱する女川町で生まれた地域新聞「うみねこタイムズ」。避難所マップから始まった「生きるため...
▼(上)2011年3月13日/(下)2011年8月25日仙台市太白区向山 倒壊した鹿落旅館(漆田義孝さん)公開サロンでは、震災の記録写真...
【前編】創業75年、女川を代表する特産品・かまぼこを製造販売してきた蒲鉾本舗高政。震災からいち早く立ち上がった同社と4代目の高橋正樹さん...
それぞれの地震の音、震災直後にラジオから流れていた音楽、復興支援ソング、日常を取り戻した街の音、沿岸部の風の音。震災後に様々な音が無くな...
震災では規模の大小を問わず多くの建物が被災にあい、その中には障がいがあるかたが暮らし、集う建物も多くありました。また、仮設住宅におけるバ...
新潟県では近年さまざまな災害に遭ってきました。そこで新潟大学の工学部岩佐教授は「仮設のトリセツ」という仮設住宅で暮らすためのマニュアルを...
女川町出身、在住の高校美術講師・梶原千恵さん。複雑な思いを抱えながら、被災地の生活に美術を溶け込ませる活動を続けている。女川町での炊き出...