仙台市東部の2011年3月11日〜4月12日の日記(1)3月11日・・・
「崩落した3月」私の体験した東日本大震災
仙台市宮城野区の高砂地区で生まれ育ち、東日本大震災当時は高砂向田地区の町内会長として避難所運営を経験した髙橋親夫さん(建築士)は、2017年、自身の東日本大震災の体験を「崩落した3月」という冊子にまとめました。この冊子は、震災当日から4月上旬までの日記と写真、そして高砂市民センターの避難所運営に関する資料で構成されています。冊子全文は、下記のリンク...
今回お話ししたのは、仙台市の大学で研究を共にしている佐藤さんと小野さんです。年齢も居住地も異なるふたりは、東日本大震災でもまったく違っ...
今回お話ししたのは、仙台市の大学で研究を共にしている佐藤さんと小野さんです。年齢も居住地も異なるふたりは、東日本大震災でもまったく違った...
3月26日(土) にわか雨 最高7.1℃ 最低0.2℃午前中避難所運営をし、午後は地震以後に過ぎ去った日々を記録しました。カメラを持ち、...
3月13日(日) 晴れ 最高16.5℃ 最低マイナス1.5℃朝から高砂市民センターで避難所運営の支援を始めました。約900名の避難者を収...
3月12日(土) 快晴(最高8.8℃ 最低マイナス1.1℃)東北厚生年金病院の廊下で一夜を明かし、5時起床。明るくなりかけた堤防に上がり...
仙台市宮城野区の高砂地区で生まれ育ち、東日本大震災当時は高砂向田地区の町内会長として避難所運営を経験した髙橋親夫さん(建築士)は、201...
2024年7月14日、昨年に引き続き、埼玉の自由の森学園高等学校の生徒たちが、宮城県石巻市での3泊4日のスタディツアーの最後にメディアテ...
この記事は、東日本大震災から13回忌を迎えた2023年3月に、震災当時宮城県亘理郡の山元町で暮らしていた佐藤修一さんが、ご自身の体験をも...