震災にまつわる事柄を記録してきた「3がつ11にちをわすれないためにセンター」の参加者による、震災から8年をむかえる今の活動や記録群の一部...
2018年2月24日(土)、25日(日)に開催した「星空と路−上映室−『暮らしの行き先』」では、映像の上映後、わすれン!参加者やゲストを...
制作者コメント:3.11後の農を模索する中で、藍作り、道具作り、場所作りなど活動の広がりを持ち始めた歓藍社が、「道具の発見」と「協同作業...
制作者コメント:インド仏教の最高指導者、佐々井秀嶺上人のことをナグプールの人々はバンテジーと呼ぶ。2017年3月11日の満月の夜、震災か...
制作者コメント:あの震災後に亘理第三集会場で出会った人々がいました。いつの間にか心引かれて、撮影し続けた記録があります。なんのためでもな...
制作者コメント:2017年5月、子供の日に想いを寄せて…。嵩上げが進む陸前高田、創造の聖地である巨石「五本松」をモチーフにした御輿を担い...
制作者コメント:震災前は市営バスの終点停留所があった仙台市荒浜の深沼海岸。2016年冬、一台の市営バスが5年9ヶ月ぶりに海岸前に到着しま...
制作者コメント:種苗店を営む佐藤貞一さんは、津波で自宅と店舗を失い、その跡地に自力でプレハブを建て営業を再開した。2016年、高台へ店を...
制作者コメント:2011年9月、わたしたちは1カ月間東北を移動滞在しながら、福島・宮城・岩手・青森の沿岸市町村の災害ボランティアセンター...